加古川探訪 トップページへ

川と共に生きる…
印南野まほろば紀行
加古川市八幡町周辺

シリーズ4 加古川の流れと共に生きる
「まほろば」とは「すぐれたよい所」を意味する古語。古くから加古川を含む東播磨地域は「印南野」と呼ばれていました。流域に暮らす人々にとって加古川は生活の糧・命脈だったと同時に、常に洪水などの自然の脅威にさらされ畏怖の対象でもありました。今回の「印南野まほろば紀行」シリーズ4では加古川流域に残る先人たちの足跡をクローズアップして紹介いたします。
ご意見・ご感想はこちら
Copyright(C)2007 Gokurakuya Butsudan-ten.All right reserved.
加古川市東神吉町周辺